花鳥風月”秋を愉しむ”ちょっと通っぽい花の名前などなど

カプセルQミュージアム:若冲の花「ハス」 季節を楽しむ

おはようございます。あと一カ月もすると冷たい雨と海からの風にさらされる秋田市予想最高気温22度、最低気温14度。移り変わる四季を愉しめるのは、地域性もありますがめりはりがついて心身によい影響があるのでは、と思います。

知っているとちょっと通っぽい秋の花や風物なまえを知ることは存在を認めることになり、今まで名付けていなかったものたちへ愛情を注げたりもします。

そもそも「花鳥風月」って?

Wikiによりますと「美しい自然の風景や、それを重んじる風流を意味する四字熟語である。」とあります。広辞苑では「①天地自然の美しい景色」②「風流な遊び」ともあります。

具体的に「花」がどうということではありませんが一番最初に「花」が来ているので、この季節ついきれいだなと足を止め、ちょっと見てしまう花たちをご紹介します。

ムラサキシキブ

紫色のつぶつぶになった「実」が特徴的な「ムラサキシキブ」です。一般的に少しコンパクトで実がびっしりついた「コムラサキ」がお庭や公園でよく見かけられますが、両方合わせて「ムラサキシキブ」と呼ばれています。山に自生している本来の「ムラサキシキブ」は木の丈が高く樹高2-3メートルにも達し、実はまばらについているそうです。

ホトトギスという鳥の名前がついた花

ホトトギスという鳥の名前が花についている、というのは誰が名付けたんでしょうねえ。斑点の模様からつけられたのかもしれませんが、風流です。

ホトトギス
ホトトギス

暑さ寒さに強く、病害虫にも強い、日陰で育つ植物なので、意外と育てやすいと思います。地味で味わい深いけど、かなり特徴的な姿です。

風に揺れる「シュウメイギク」、風情があります

花びらの数がちょっとまばらで、細い茎が風に揺らぐ風情がいかにも「秋」という「シュウメイギク」は漢字では「秋明菊」と書きます。菊にもコスモスにも似た姿ですが「キンポウゲ科」でアネモネ属。

シュウメイギク

花の形は整っていて、白と黄色のバランスも上品なのですが茎が細長くてはかなげな印象です。

ホトトギスやシュウメイギクは、お茶のお花にもよく使われます。侘び寂びのイメージが感じられますよね。

お庭に余裕がなくても、鉢やプランターに寄せ植えにしておけば「お月見」の時などインテリアのプラスアルファに使えます。持ち運びができるのは、日光を避けたり、当てたりできるのでそれはそれで便利です。

ごくまれに、突然「建てられたお茶」を飲む機会が出たりします。お作法を知らなくても、慌てずに丁寧に動くことが大事かと思います。がんばって余裕を作って、飾られたお花の話題に触れたりしたら逆にリラックスできたりするかもです。

トップにガチャというかカプセルQミュージアムでとった「若冲の花:ハス」。「若冲」という作家のなまえも知っていたら世界がまた広がります。

ウォーキングで公園に自生している植物を見つけたり、よそのお宅のお庭に秋を感じたり、短い秋をじんわり楽しみたいものです。

そして、わたしは午後から田んぼで稲刈りしたコシヒカリの「脱穀(だっこく)」してきます。

では、また!

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