マリトッツオの「マリ」は「夫」

マリトッツオ 食べもの

おはようございます。ついに最低気温が20度を下回りました。涼しくなると生クリーム系のおやつ(食事ではない)が食べたくなりますね。そんな秋田市予想最高気温26度、最低気温18度。雨のちくもりで降水確率50%。

マリは、マリート(夫)由来

「マリトッツオ:maritozzo」すごく流行っていますね。丸い形のものに大きく具がはさまっている形状の食べものが、いろんな食材でアレンジされてきています。

が、そもそもはローマ時代からあるパンだそうです。「マリ」が「夫」の意味である「マリート:marito」由来というのはフランス語でも「マリ:mari」が「夫」なのでなるほどそうなのか、と思いましたが「なぜに夫がこんな甘いパンを?」。

諸説あるようですが、男性が指輪を入れて好きな女性に贈った説と、女性が好きな男性に作って贈ったという反対の説があります。いずれにしても好きな人同士が贈るドルチェ(スイーツ)のようです。

BACCHETTE E POMODOROというブログで説明されています。よく読まれている記事のトップ1が「マリトッツオ」というのも納得。ローマ時代は、さすがに生クリームではなくドライフルーツが入った素朴なパンだったようです。

このブログ、画像もきれいだしイタリア料理のレシピも豊富でお勧めです。

ローマにあったかな?

ローマには、二度ほど行ったことがあるのですが「マリトッツオ」見かけなかったなあ。ただ、今流行っているフルーツと生クリームがサンドされた三角にカットされたサンドイッチは見かけました。

ヨーロッパ、例えばフランスやイタリア、スイスに行くと、乳製品が豊富でふだんの食事、食材に満ち溢れているなあと実感しました。海外に行くと現地のスーパーマーケットに行くのが好きなのですが、スイスの小さな町のスーパーで見たことのないくらい種類の多いヨーグルトのフレーバー、乳脂肪がそれぞれの牛乳にどれを選ぼうかしばし迷うくらいでした。

ローマで駅ビルに入ったスーパーで買ったのは、ブラックオリーブのサンドイッチだし、ナヴォーナ広場近くのバルで買い食いしたのはパンチェッタのパニーニなどでドルチェ的パンに気付いていませんでした。

そうか、おやつにはジェラート一択でした。思い出した。「ナカタ」というネーミングのフレーバーをトレヴィの泉の近くのショップで食べました。中田英寿さんが、ASローマで活躍していたことも懐かしい!

スイーツが流行ると

スイーツの流行りは、消費者にとって突然やってきて、去っていきます。何度かそういう波を見てきました。

店頭での積み上げるようなブームが過ぎて、そのまましれっとメニューに定着するものもあれば、いつの間にか思い出とともに亜流が減って本来の形で提供されたりするものあります。

メニューに定着してアレンジが多彩になったのは「ティラミス」でしょうか?本来はオトナのデザートとしてリキュールもふんだんに使われていましたが、今は普通にランチのデザートについていたりします。

タピオカは、タピオカティーで復活しましたが以前流行った頃は「ココナッツミルク」との組み合わせで、その風味が苦手な人もいたように思います。タピオカじたい粒の大きさも多様になりましたね。

その頃爆発的に流行った「ナタデココ」は、最近あまりデザートとして見かけなくなりましたが「フジッコ」がかなり力を当時入れていました。今でも業務用は「フジッコ」が続けています。

ココナッツミルクを発酵させてゲル化した発酵食品枠に位置して、長く残っているようです。当時との違いは「国内製造」が増えたことでしょうか。伊藤園の飲料にも「特保」として使われています。ヨーグルトや白ブドウと組み合わせるパターンが多いみたいです。

爆発的に流行った後の回収は、機能性が評価されるか、伝統の味で長く愛されることも必要ですね。


コンビニやデパ地下は、密集を避けるようにと指導されるようになってしまいました。そんな中で、ものすごい短い間隔で新製品が店頭に並んでいます。タイミングをみはからって、流行りものをルーツを思いながら眺めていこうと思います。

では、素敵な週末を!お仕事の方、お疲れ様です。また、明日!

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