岩ガキの旬は、夏!

島式漁港 マイクロツーリズム

おはようございます。秋田市予想最高気温32度、最低気温26度。くもりのち晴れで降水確率40%。大気が不安定で雷注意報が出ています。

日本海の天然岩ガキは、夏に旬を迎えます。ごつい殻の岩ガキは、店頭で開けてもらってその場で食べるのが夏の風物詩。昨日は、だしソムリエ先輩のお店「津野商店」を目指しながら岩ガキも楽しんできました。

ちなみに冬に旬を迎えるカキは、「真牡蠣(まがき)」で広島や三陸産が有名です。こちらは養殖がほとんどだそうです。

日本海側を南下して

岩ガキを食べること「も」ひとつの目標とし、クルマで片道44キロ程度の隣の由利本荘市へ。まずは、昼食。由利本荘市の日本酒の蔵元「齋弥(古い方の漢字)酒造」さんが、発酵食品をメインとしたカフェ「発酵小路田屋(たや)」をオープンして早二年。今日の「おさかなランチ」は酒粕に漬け込んだ焼き鮭をメインにしたものでした。

発酵小路田屋ランチ
本日のおさかなランチ

発酵食品ブームですが、気づいていないだけでわたしたちはふだんの食事で結構発酵食品を食べています。朝食に「味噌汁」と「納豆」。おひたしに「醤油」、あるいは「パン」「チーズ」「ヨーグルト」「紅茶」などでも摂取できています。知ることによってハードルは低くなります。発酵食品は継続的に摂ることも大事なので、ハードルを低くした方が長続きします。

津野商店さんへごあいさつ

津野商店さんは、「乾物屋」さんです。わたしは人づてに「だしソムリエ」という存在を知ったのですが、ご商売がらすでに「だしソムリエ」の資格をご存じで取得しているということを聞いて、資格は生かせる場をもつことがキモだよなあとしみじみ。

象潟産あおさ
象潟(きさかた)産あおさ

店頭にある商品は、乾物屋さんですから「乾燥させた」ものが並んでいます。わたしは勝手に「煮干し」「昆布」が大半だろうと思い込んでいましたが、乾燥野菜の組み合わせたものや昆布以外の海藻など種類が豊富でした。

いつも五城目朝市でお会いしている奥様とお話させていただいていたら、今週の金曜と土曜「だしカフェ」を開くということを聞きました。

「だしカフェ」!なるほど!

買い求めた「象潟(きさかた)産あおさ」にもキャッチコピー「そのまま食べる」「お料理カンタン」とあります。

そうなんです。ちゃんとお客様のニーズを考えているんです。体感してもらって、どうやって食べるのか伝える、しかも「カンタン」であること。

どちらかの日程で再訪します。金曜日がいいかな。

道の駅「岩城(いわき)」

秋田市までの帰り道に道の駅「岩城(いわき)」があります。看板に「島式漁港公園」とあります。「島式」が今一つ分かっていませんが、漁港が隣接しているということは旬の海産物がありそう。

もしかしたら「天然岩ガキ」があるかも、と道の駅にある岩城活魚センターをのぞいてみました。今季秋田市内の居酒屋さんで岩ガキを頼むと、大きさにもよりますが700円~みたいな価格帯のようです。

岩城活魚センターには、300円、500円などこぶりなものもありました。ここでカキを一個だけむいて食べることができる、というのが嬉しいです。もっと南下したにかほ市あたりだと観光客も多く、列ができていたりするのですが岩城はちょっとした穴場感がありました。

500円の岩ガキは、大きさもほどよく塩味がシンプルに響きつるっといただきました。さすがに一口では無理でした。満足感ある美味しさと大きさ、とリーズナブルなお値段がステキ。

一個500円の岩ガキ

活魚センターを出ると隣は野菜の直売所です。一袋100円のナスや大袋のみょうが、仏花用にりんどう一束250円など1,000円でおつりがくる買い物を楽しみました。

島式漁港とは?

せっかくなので「島式漁港」を調べてみました。夏休みの自由研究にどうぞ!

陸と漁港を橋でつないだもので、ここの他は北海道国縫(くんぬい)漁港があるくらい珍しいタイプの漁港です。海の中に防波堤で囲まれた漁港(人工の島)があり、そこから橋で陸地(浜)につながっています。トップ画像の海の景色が漁港とそれにつながっている橋ですが島式漁港の姿です。

日本初の「島式漁港」である国縫漁港は、遠浅で潮の干満に影響を受けやすい漁港でした。そこで海岸線から離した人工の島を作り、橋でつないで問題を解決したそうです。港は水深が必要ですから砂の流入で浅くなるのは使いづらいんですね。

はからずもシフト勤務ながら月に20日以上のパート勤務を辞めて、すっかり夏休みをエンジョイしているような日々です。

今日も暑そうです。さて秋田市のプレミアム商品券でも買いに行きますか。そろそろ運転免許の更新もあります。夏休みを充実して過ごせますように!

では、また明日!

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