クラウドファンディングで届いた”革が厚くて、薄い長財布”SYRINX(シュリンクス)

SYRINXの長財布 ライフスタイル

おはようございます。昨夜からの暴風雪でいよいよ厳しい冬の到来を迎える秋田市予想最高気温5度、最低気温0度。くもり時々雪で降水確率70%。飛行機の欠航、新幹線の大幅な徐行運転による遅れにご注意ください。

さて、時折プロモーションで入る広告でついチェックしてしまうものがあります。最近の自分の傾向として、できるだけミニマムな機能とデザイン、素材のよさが気になります。

「建築家がデザイン」する小物

建築家である佐藤宏尚氏がデザインした革製品のブランドだそうです。きっと機能と美しさをかなえてくれるのではないかと思い、リンク先にアクセスしてみました。

クラウドファンディングで自作商品を支援者に販売するというのは、新しいやり方です。大量生産ではなく、厳選された小規模の工房での縫製というのも心惹かれます。

「小さな薄い長財布Hitoe L-zip L-Liscio(リーショ)」というプロジェクトは、すでに終了しています。当初の予定では、9月18日にスタートし、アイテムの発送は早いもので翌年1月に届くことになっていました。それが、12月中にしかもクリスマス前に届いたのは、嬉しい驚きです。

待っている間に、プロジェクトの支援者がどんどん増えていきます。終了時には900人を超え、金額も1,600万円を突破。

ひとつ前のバージョンは、SYRINXのサイトでセールになっていました。それでも新しい改善点を動画で見るにつけ、せっかくならまずは最新の型を入手してみようと思いました。

動画で紹介するというのも、今ならではのアプローチです。通帳やパスポートが入るサイズなのに、非常にコンパクト。サイズはギリギリなのに、ファスナーの形状や革の断ち方で使い勝手をさらに工夫しています。なにより革にかける手間が「手作り感」たっぷりです。

画像は、新旧の長財布比較です。新しい財布は革の匂いが薄くなるまで、しばらくは今のを使っていこうと思います。1年以上使い込んで年季が入っている財布は楽天市場で買った「馬皮の長財布」。

横の長さは新しい方が短いですが、縦は今の方が短くなっています。パスポートが入るためには、ある程度縦の長さが必要になるからですね。

旧新サイズ比較
旧新サイズ比較:高さは今の方が短い

ちなみに新しい方は、ファスナーが2個ついていて片側だけ開いてSuicaなどのカードが使えるようになっています。古い方は前面にポケットがついていますが、その代わりに内蔵している感じです。

新しい財布の仕上げは「オイルが繊維の中までしっかり浸透している」のでオイルケアは不要です。これは「ヴァケッタレザー」と言ってイタリア・トスカーナ地方に伝わる伝統的ななめし製法で作られた皮革のことだそうです。経年変化を堪能できる素材、というのがポイントです。

キャッシュレス化が進んでいます。分厚いお財布からスッキリしたお財布を使う生活に変えていきたいです。それが来年の抱負かもしれません。

必要なものをよく考えて、ためこまず、経年変化を楽しむ余裕を持ちたいものです。それにしても使い込んだ長財布、どうもありがとう!新しいお財布は、どういう風にわたしによって変化させられていくのでしょう。

とは言っても、以前のお財布もシンプルでお勧めなんですよ、実は。


では、少しでも風が弱まったらちょっとお仕事に出かけてきます。軽自動車は横風に弱くて運転が怖いです。が、お財布も新調したしちょっと頑張ってきます!素敵な1週間になりますように!

コメント

タイトルとURLをコピーしました