稲作ダイアリー:八分づきで”新米”をいただきました。今年は「コシヒカリ」です。

自作コシヒカリ 稲作ダイアリー

おはようございます。曇り空の秋田市予想最高気温19度、最低気温8度。晴れ時々くもりで降水確率10%。月曜日で25日、忙しそうな一日がスタートですね。

昨日、脱穀して実をはずした稲を「籾擦り(もみすり)」してもらい「玄米」にし、精米して白いお米にしてもらいました。たまに見かける「コイン精米機」は、米どころだと「籾擦り」もできるタイプが設置されています。

田んぼに育った「稲」が「米」になって「ご飯」になる流れを、自分が稲作をすることでリアルに感じることができました。

まずは、新米を夕飯にいただきました

ご飯をしっかり味わいたく、野菜メインの夕食になりました。炊飯器での調理ですが、若干メモリの刻みの下の方に合わせました。炊飯器の刻みって、意外と幅がありますよね。

新米は、水分量が多い(まだ乾燥していない)ので水積もりは気持ち少な目です。

新米で晩御飯
新米の晩ご飯

八分づきでも白いご飯です。沼山大根とチゲ鍋風がおかずです。漬物は、こはぜ(ナツハゼ)の実で色づけした「かなかぶ」の甘酢漬です。

沼山大根は、ちょっと変わった大根で肉質が密で固く、しっかりとした歯ごたえがあり、油と相性がいいのです。揚げ出し豆腐のように、蒸してから下味をつけて片栗粉をまぶし多めの油で揚げ煮のようにしました。

玄米を精米するときの精米度数

お店で袋に入っている「白米」は、玄米を精米したものです。ピカピカの「銀しゃり」は、「上白米」という削り方で真っ白です。

精米には、段階があって「玄米」から「上白米」までの間で「炊きやすさ」「栄養の残り具合」をどこで選ぶかポイントがあります。

「玄米」に近いほど「胚芽(はいが)」に含まれた栄養が残っています。多くは「繊維質」「ビタミンB群」「ミネラル」です。が、消化があまりよくないのも事実です。炊き方も工夫が必要になります。

農家さんは、精米しすぎると味気ない、という「食味」についても選べるのなら精米度数が少し下がったものの方がお勧めと言います。

毎日の食事のことです。主食でもあります。わたしは「八分づき」にしてもらいました。わたしの母世代は「真っ白でつやつやしていること」がご飯の上位ランクなので、ご家族の反応も取り入れるのもお忘れなく。

栄養は毎食取るもので摂取するのが効果的ですが、ご飯以外からでも「繊維質」「ビタミンB」「ミネラル」は取れますので、おかずで工夫していくのも一手です。ご飯は、いろんなおかずと相性がいい、すぐれた「主食」です。

【BROOK’S かんたん ぬか美人】

ぬか漬もご飯のおともにいいですよね!

お米は、保存食でもあります

お米は、しっかり乾燥させることによって長期間保存ができます。温度管理ができれば、数年美味しく食べることができます。「主食」としての役割だけではなく「保存性の高い食品」としてこれからとらえていけるともっと活用できるのでは、と思います。

おかずも缶詰などで用意しておくと「防災」の観点からも有効に活用できます。災害時にどうやってご飯を炊くの?と言われそうですが、熱湯とスープジャーのような保温力の強い容器があればおかゆが作れます。炊飯器なしでも調理できる食材なのです。

ご飯に合わせたおかずを考えるのも、新米の時の楽しみです。毎日のことですが、この時季の特別感を大事に過ごしたいです。

あなたは、ご飯のおかず、何がいいですか?筋子を買いに市場に行こうかな?

では、また!

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