稲の花が咲いたよ。今年は少し遅れているかもしれない。

コシヒカリの田んぼ 稲作ダイアリー

おはようございます。すっかり気温は下がりましたが、蒸し暑い秋田市予想最高気温27度、最低気温24度。くもり一時雨で降水確率70%。不快指数高めです。

先日、田んぼの様子を見てきました。栽培時無農薬のコシヒカリです。無肥料でもあります。今年はなかなか手をかけることができなくて、雑草がぴょこぴょこ生い茂って心苦しいくらいです。

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コシヒカリの花が咲いていました
白いのが稲の花

白い小さな花が咲いていました。雑草も立派に育ってしまっていて、抜くことができないくらい根を張っていたので来年種が落ちないように穂の部分をカットしておくだけにとどまりました。

「稲の花見」というイベントがありました

もう4,5年前になるでしょうか。秋田県南部にある横手市に浅舞酒造さんという日本酒の酒蔵があります。「天の戸(あまのと)」という銘柄がメインで「美稲(うましね)」や「Land of Water」などきれいな名前のお酒を出しています。

酒蔵から半径5キロ以内の地元の米だけで醸すお酒を造っています。もちろん水は地下水で、蔵の中でこんこんと湧いています。

その酒蔵主催で「稲の花見」というイベントがあり、ふだん夏場は訪れることの少ない酒蔵に全国からファンが集まりました。JR横手駅は新幹線を乗り継いで、在来線の少ない本数の中から集合時間に合わせます。きっとあのグループも同じ行先だねなどと言いながら、大人の遠足のようでした。

浅舞酒造さんに酒米を納めている農家さんの田んぼをマイクロバスで巡りながら、それぞれの酒米で醸された日本酒を都度乾杯していただいたのでした。

酒造りに使うお米は、タンパク質や脂質が少ない方が発酵に適しているので、ご飯で食べるお米と品種が違います。コシヒカリとかササニシキという品種は知っていても、吟の精とか改良信交という品種はなかなか知られていないと思います。

その時に、稲の花見という楽しみ方を知ったのでした。お酒のファンが原料の生育状況まで知っていくというのは、より深いファンになっていく過程のようです。

そんな企画を考えられ実行し、成功させた今は亡き杜氏さんは奇しくもわたしと同い年。もっとお話ししたかったです。

稲刈りは一カ月後かな?

去年は、9月24日に稲刈りをしました。雨を避けて一気に刈って、干します。稲刈りの風景をテレビのニュースなどで見て「新米ありますか?」と買いに来るお客様がいます。

が、稲刈りをしたら充分乾燥させてから脱穀し、もみすりをして「新米」の出荷となります。お米の値段はJAで決められるので、暫定の値段でまず流通します。その後、その年度のお米の出来(収量や品質)が確定してから決定の値段が出ます。

過去には、決定の方が安くなったこともあったそうです。

こちらは去年の風景です。気持ちのいい風が流れているのが画像を通じておわかりいただけるのではないでしょうか。

2020年の稲刈り風景
メンバーでブロックごとに育てています。

稲刈りした田んぼに雑草が見えますね。除草剤など使っていないのでこのように残っています。区画ごとにそれぞれのメンバーが作業をしているので、農家さんの田んぼのようにはなっていません。それでも穂が重く垂れさがった稲は、なかなか豊作だったと思われます。

自然の力にひれ伏してしまうような災害が続きます。一年に一度の収穫が一瞬でダメになってしまうこともあります。

わたしにできるのは、見たことを発信することくらいかもしれませんが何かが伝わりますように!

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「この人が、作っているんだ!」「この人が漁をしたんだ!」とリアルに感じることも一次産業への応援になるんじゃないでしょうか。

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では、また明日!

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