高くていいもの、安くていいもの、どっちもありな今

天然素材のボタン 循環する暮らし

おはようございます。晴れていて風もさわやかな秋田市予想最高気温28度、最低気温23度。くもり時々晴れで降水確率20%。今日も田んぼで、雑草(ヒエ)取りに出かけます。

この夏、ほとんど行くことがなかった「GU」に姪っ子と出かけました。

サボとバブーシュ

少し前まで秋田にも「NAOT(ナオト)」の契約店があって、そこでサボを何度か買っていました。

靴擦れしやすく、カカトに水ぶくれができることが多いのでつい「つっかけ」タイプの靴を選んでしまいます。ずっと「甲が薄い」外人の足型だと思っていましたが、どうやら足指の下の筋肉がなくて「偏平足」気味だとフットケアの先生に指摘されました。そうだったのか。

サボ…もともとはヨーロッパの木靴をいいますが、つま先から足の甲までが覆われているコロンとした丸みのあるシルエットの靴をそう呼んでいます。

バブーシュ…モロッコの革製スリッパのことですが、日本では広い意味でスリッパ型のカジュアルな靴をそう呼んでいるようです。

NAOTとGUのつっかけ
はき古しのNAOTのサボと今シーズン買ったばかりのGUのバブーシュ

歩き癖のついた靴が二足玄関に並んでいました。

左が、5年以上履いていて伸びきってしまいプーマの中敷きを敷いたNAOTのサボ(購入時22,000円)

右が、この夏久しぶりでGUに姪っ子に連れられて行ってセールで買ったバブーシュ(購入時590円)。

どっちもありなんですよ、今や。しかし、サボ今度しっかり磨いておこう。ネットにさらしてごめんね。

NAOTは、イスラエルのブランド

1942年から続くイスラエルのブランド「NAOT(ナオト)」は、履き心地のよさと革の風合いが個性豊かで長く履いているとどんどん愛着がわくような靴を作っています。

今は、正規店がありオンラインショップもありますが、わたしが初めて地元で買った2012年頃はセレクトショップに数タイプ置いているくらいでした。ある中からサイズの合うものを選ぶ感じ。

この気候の厳しい秋田で、夏も冬も(積雪期以外)履き続けて履きつぶし、でも捨てることができずに4足は持っていると思います。ブーツやサンダルも買ったりしましたが、サボほどは愛着はわきませんでした。

「NAOT」の意味するところは「オアシス」だそうです。日常に寄り添ってくれる靴がコンセプトのようです。購入したセレクトショップでは、靴の磨き方というワークショップを企画していたりで「手入れして長持ち」させる喜びを教えてくれます。

そして、GU

「GU」って「ジーユー」って「じゆう」ということだと今知りました。

はー!

ファーストリテイリングとダイエーの業務提携でできた新ブランド。ユニクロよりさらに低価格なカジュアル衣料を販売する目的で作られ、一号店は「ダイエー南行徳店」に2006年10月オープン。

「もっと『自由』に着よう」がコンセプト。

たぶんそのあたりから、ユニクロは少し値段の高いラインも出し始めたんじゃないかな。安くてカジュアルだと思っていたら「ユニクロだって高いよ。」という人がいたもんなあ。

ユニクロは、カラフルなフリースから始まり、デザイン性の高いTシャツやジーンズが売りだと思っていたら、やはりカラフルな「カシミア」製品も展開していったから客単価が変わっていって、ビスブランド(姉妹ブランドとかそんな感じ)が必要になってきたのかもしれないです。

服飾の時代の流れって面白いです。とても興味深い。

SDGsの観点からも両方のブランドの取り組みに違いがあって、なかなか興味深いです。

「NAOT」は、手入れして直しながら長く愛着を持って使うアイテム。

「GU」は、ファストファッションとして最新の流行を取り入れながら「リサイクル」「リユース」を提案しています。未来を意識し、何度でも生まれ変わる衣料。

いずれにしても「使い捨て」は、もう時代遅れですね。わたしたちの未来は決して悪いものでもないように思うし、そうしていかないといけないなあと思います。

では、また明日!

コメント

タイトルとURLをコピーしました