オンラインツアーでフランス・アルザスを旅してきた

シャルルドゴール空港 パン・お菓子作り

おはようございます。大雨で警戒警報も出ている秋田市予想最高気温28度、最低気温21度。くもり時々雨で降水確率80%。風もあります。お昼前ぐらいまでは荒れそうです。

毎月積立をして「アルザスのクリスマスマーケット」に行きたいと計画していました。仕事のキリがいい頃までに貯まればいいかなと気長な積立が予定額に達したら、コロナ禍へ。

そんな中オンラインツアーでアルザスの老舗パティスリーを訪ねる企画があるというので、のっかってみました。

コロナ禍で、オンラインイベントがかなり充実してきています。ライブだけでなくセミナーや、今回のようなツアーもあるのを発見。また利用してみたいと思いました。

大森由紀子先生のオンラインツアー

「大森由紀子の伝統食文化を語る会~アルザスの老舗パティスリー「ネゲル」を訪ねて」というオンラインツアーがあるのをTwitterで知りました。

現地アルザスでガイドをしている加藤さんという方をフォローしているのですが、彼女がオンラインでガイドしてくれるというのです。TV番組のレポートとはちょっと違うはず。大森由紀子先生は、フランスの伝統的なお料理やお菓子に精通された方でお話も専門的になりそうです。

この度新刊が出版されたこともきっかけになっています。「フランス伝統料理と地方菓子の事典」という大作です。事典ですよ、事典。

地理では「アルザス・ロレーヌ地方」と習いました

アルザス地方は、フランスの右上でドイツと国境を接した地方です。主要都市は「ストラスブール」。大きな戦争のたびに、フランス領になったりドイツ領になったりした国境の町です。

地理の授業では「アルザス・ロレーヌ地方」と、左となりのロレーヌ地方と一緒にされていました。例えば北海道東北地方みたいな?隣接していても、ちょっと違う二つの地方です。

わたしが行きたいと思っている「クリスマスマーケット」というのは、ドイツで盛んなクリスマスの時期に開かれる「市」です。クリスマスに飾る小物や雑貨、お菓子やプレゼントが屋外の屋台で売られているのですが「夜市」はイルミネーションが美しく、熱いワインを飲みながら歩き回ったらどんなに楽しいか!

アルザス地方はワインも有名だし、ホットワインに使われる「スパイス」の使い方がまた複雑で独特だったりします。果物をふんだんに使ったタルトやクリスティーヌ・フェルベールさんのコンフィチュールも有名です。

オンラインツアーで訪ねた「ネゲル(NAEGAL)」という老舗パティスリーは、当初「塩味」のパテやテリーヌを扱っていたお店だそうです。

フランスのお菓子屋さんは、いわゆる「生菓子(生クリームなどを使った消費期限の短いもの)」「焼き菓子」の他にパンだけでなく、軽い惣菜「パテ」や「キッシュ」なども並んでいます。

わたしが食べたい!と思ったお菓子は、フロマージュ・ブランのタルトで下にブルーベリーがたっぷり敷いてあるお菓子です。ミニサイズのクグロフも食べ比べしたい!

アルザス地方は豚肉を使った加工品お料理が特徴ということで、パイで包んだパテもすごく美味しそうでした。オンラインで参加していた方がチャットで「もう一度パテのケースに戻って欲しい」というリクエストをされるくらい気になる存在でした。

オンラインツアーって、そういうリクエストがリアルタイムにできるんですね。

アルザス地方の伝統食「シュークルート」

わたしたちが聞いたことのあるアルザスの伝統食で有名なのは「シュークルート(choucroute)」ではないでしょうか?キャベツのピクルスみたいな印象ですが、キャベツを乳酸発酵させたもので酢漬けというわけではありません。

「アルザスのシュークルート」は、2018年EU地域内で日本でいう「GI(地理的表示法)」の「地理表示保護」のラベルを獲得したそうです。伝統的な食材と調味料と作り方が尊重される一品になったわけです。

オンラインツアーは、老舗パティスリーの紹介がメインですがそのお店がある細い通りには魅力的なお店が並んでいました。

雑貨屋さんで陶器のクグロフ型がカラフルな模様で装飾されていて欲しいけど、持って帰るの大変そうと思ったり。

ストラスブールに行ったら、あの通りには必ず行きたいと強く思いました。

オンラインでできること

昨夜の企画は、ONLINE Mach-ingというサイトで企画されていたのですがzoomを使った「お菓子教室」なであって興味深いです。

地方に住んでいると面白そう、勉強したいと思う講座やスクールに通うのが大変ということがあります。わたしは「漢方と薬膳」を習いたくて高速バスで仙台まで通っていました。朝7時発の高速バスで仙台にお昼前に着いて、講義を受けて18時のバスで日帰り。二年近く続けたら、ふっともう充分だわ、という気持ちになってしまいました。

コロナ禍でオンラインセミナーやミーティングが充実してきました。アプリも対応しているものが多く、そういえば「オンラインライブ」も何度か楽しみました。

災厄に見舞われても、改善や工夫や知的好奇心はなくなったりしないのだと思います。

クリスマスマーケットは、行けたとして来年になるでしょう。いつか行ける日まで、情報をあれこれ集めてワクワクしていたいです。

旅の楽しさは、準備期間が一番ワクワクしているのかもしれないですね。

では、また明日!

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