繊維質豊富なオートミールと黒糖でクッキーを焼きました

オートミールクッキー(ココア) フードコーディネーター

おはようございます。秋田市予想最高気温28度、最低気温20度。晴れ時々くもりで降水確率10%。明日の予報は雨のマークがついています。首都圏の天気が二日遅れくらいでこちらにやってきます。

さて、NHKあさイチでも取り上げられた最近話題の食材「オートミール」。たまたまクッキー用に手元にあったので、黒糖やココア、アーモンド入れて焼いてみました。

童話で知った「カラス麦」

オートミールは、オーツ麦を原料とした加工品で「オート:oat」の「ミール」です。
オーツ麦は、野生種であったカラス麦を栽培化した穀物を燕麦(えんばく)と呼ぶようになったとあります。燕麦をカラス麦と呼ぶこともあるそうですが、ルーツはカラス麦ということでしょうか。

このオーツ麦は、そのまま食べることができません。皮をむき、挽き割り、ローラーでつぶして「オートミール」になっていきます。

その加工時に「小麦粉」が使われることもあるそうです。「グルテンフリー」であることを目的に食べようとする方は「成分表示」やパッケージの「表記」に注意してください。

「小麦」に含まれる「グルテン」は、アレルギーを引き起こすことがあります。同じ「麦」でも成分が異なるので「グルテン」を気にする場合は要チェックです。

カラス麦というなまえは、子どもの頃「グリム童話」で知りました。海外のお話を読むたびに知らない食べものの名前が気になっていたので、大人になって出会えた時にはこれなのかとうれしく思いました。

バッケンモーツァルトのからす麦クッキー

初めての「からす麦クッキー」は、広島の友人からお土産でいただいたバッケンモーツアルトの「からす麦クッキー」でした。

「からす麦」が日本でお菓子として食べられるのだと知り、長年の「あれは何?」という疑問が解けました。

このクッキーは、バターなども使用していてリッチなフレーバーでした。歯ざわりがよくて、厚みもあり食べ応えのあるクッキーです。


自家製クッキーを焼きました

健康志向の強いお菓子は、なにかちょっと禁欲的な雰囲気がします。美味しくて健康的であってもいいなあと思って、わたしは基本のレシピの「きび糖」を「黒糖」にしてココアと合わせるとチョコレートっぽいフレーバーにしたいと思いました。

レシピは、cottaサイトの川津由紀子さんの「ザクザク食感のココアとアーモンドのオートミールクッキー」を参考にしました。

黒糖は甘みが強いので、基本のレシピより少なめにして、刻んだアーモンドとつなぎに小麦粉を使い大きめのボウルでよく混ぜます。グルテンのないオートミールは粘り気がないのでポロポロしてきます。

太白ごま油を全体によくからめました。油分が全体にまぶされていないと、熱の伝わり方に差ができてよく焼けた部分と半生みたいな部分ができてしまいます。さらに牛乳がなかったので、スキムミルクと水で牛乳代用品を作りよく混ぜてまとめます。

※牛乳がないときの代用は、こちらの「代用換算フォーム」を使いました。

歯ごたえよく焼き上げたかったので薄くのばしてオーブンへ。ベタベタするのでラップを使いながら形づくるといいと思います。

オートミールクッキー(ココア)
ザクザク食感のオートミールココアクッキーとオートミール

左下の画像が「オートミール」です。ひらたくローラーがかけられています。

噛むと粗いアーモンドの味が出てきたり、全体のチョコレートっぽいフレーバーと複雑さをプラスしたのが感じられると思います。

どんなにカラダによくても、美味しくないと続かないと思います。毎食ではないおやつのように食べるものは、仮にすぐに栄養にならないとしても「美味しかったなあ」という気持ちになれればそれでもいいかなと思ったりもしています。もちろん取りすぎには注意です。

バランスをとるにしても、短期間で焦って調整するのではなく、二三日から一週間かけて調整していってもいいと思います。食べるものが「美味しく感じる」ことも健康の目安になるのでは?

さて、気温も下がってきました。次の製造計画を立て始めないと!

では、また明日!よい一週間をお過ごしください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました