こんな時代だから”宗派に関係のない”ちょっと縁起のいいものを飾りたい

わら細工:縁起物 季節を楽しむ

おはようございます。朝から道路は除雪車が動いています。寄せた雪を駐車場の前に積んでいかないで欲しいです。そんな秋田市予想最高気温4度!最低気温マイナス3度。溶けて凍るのは想定内。こういうところに住んでしまっていることをあきらめに似た気持ちで受け止めます。

さて、2021年令和三年も今日を入れて三日です。新しい年を迎えるにあたって、来年こそはと願いがこもります。

縁起物の干支の置物いろいろ

干支というのは、「干」と「支」に分けられていて「十干(じっかん)」と「十二支」の組み合わせになっていて”60通り”あります。なので一周すると暦が還ってくるので「還暦」。

いろんなお祝い事は「数え年」で祝われることが多いのですが、「還暦」だけはその「干支」の年になるので「満年齢」となります。

って、ふだん目にするのは「十二支」ですよね。令和三年は「丑年(うしどし)」でした。干支の時って「牛」より「丑」という漢字を使います。常用漢字ではないので、「牛」でも問題はないはずです。

土人形:丑年
土人形「丑年」

なにかの宗教というより、中国から伝来した神様とのエピソードで広く長く伝わっている「十二支」を飾って新年を祝う風習として取り入れていいのではないでしょうか。

そういえば、いとこが「年男」だとか、誰それが「厄年」だとか、家族親族の話題になってネットワークの強化や再確認にじんわりと使われてきた風習です。なくしてしまうことはないと思います。

先日のわら細工ですが、わらをなう(ねじって交差して一本にする)時に、ふだん使いは「右縄」と呼ばれる方向でねじるのですが、神様に備えるものを作る時は「左縄」と呼ばれる逆向きに作られるんだそうです。

いつもと違うことで神聖さを区別するのでしょうね。生活に根差した「縄」と神様に関わる「縄」をねじる方向の違いで表現しているのです。

特に農業は天候に左右されます。土地の地形や土質も関係してきます。人の力ではどうにもならないことを体感していると、神様への気持ちがわいてくるのもわかります。

令和四年は「寅年(とらどし)」

わたしの祖母は「五黄の寅(ごこう、ごおう、のとら)」年でした。九星の「五黄」と十二支の「寅」が組み合わさるのは36年に一度。

それが、令和四年に訪れます。令和四年生まれは、強い気が流れるタイプと分類されます。

その一年に生まれた人が同じような性格になるのは、おかしい。とも思えます。

それは、血液型でも星座でも同じことで人は何かで分類して、傾向をさぐりたい本能があるのではないでしょうか。

信じるも信じないもあなた次第ですが、例えば、学校でその学年特有の色合いが感じられることがあったりしませんか?同じ社会環境だからそうなる?

占いや〇〇診断がなくならないのは、どこか人が欲している「将来への不安」をやわらげる効果があるからなのではないでしょうか。

依存せず、楽しめる範囲で生活のおまけのように接していけたらいいですね。

さて、お正月のお飾りはいつからいつまで?と毎年考えてしまいませんか?

「正月事始め」という江戸時代からの風習では「12月13日」からとなっていますが、まだ飾るには早いように感じます。そろそろ買い求めるタイミングでいいのではないでしょうか。

飾るのは、今だったら「クリスマスの後」でよいのだと思います。年神さまをお迎えするのですから、31日ギリギリでは「一日飾り」と言われるように神様をおろそかにすることになります。30日までに飾るのがいいですね。

なんとなく、ちゃんとしたいけど何を基準にしていいのか、実家ではどうだっけ?などとあやふやになります。大掃除が終わってから、おおみそか前に新しい年神さまを迎えようという気持ちがあれば、神様は喜んでやってきてくれるはずです。

では、準備もありますので、また!

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