遅れてきた”断捨離”マイブーム。「自在力 断捨離のファイナルステージ:やましたひでこ著」読了

「自在力」やましたひでこ著 循環する暮らし

あんなに流行っていたのに、手に取ることがなかった本や考え方に今だから「受け止めること」ができるようになってきています。

単純にパート仕事を辞めて時間に余裕が出てきたこと、著者やそのテーマについて動画で接する機会が増えて「人間」「パーソナリティ」に興味を持つようになったからかと思います。

特に、やましたひでこさんはBS朝日「ウチ、”断捨離”しました!」という番組で「動いて」「語る」姿を拝見し、この人のことを知りたいと思うようになりました。

「自在力」は、断捨離のファイナルステージ

初めて聞く言葉「自在力」。”断捨離”のどの漢字も入っていません。でも、これがファイナルステージだとサブタイトルに書いてあります。

「ココロのカタチ」となったモノを、人間関係を、どう扱うか。部屋の片付け、人間関係の潤滑化のノウハウというより「自分との関係性を問う」、自分内側と問答する「力」を鍛えることを表現していると思いました。

「物」をどうして捨てられないのか、捨てることで「その物以外の」何が失われるのか。

例えば、限定品ということで、朝早くからお店に向かって入手したエコバッグ。大事な模様がひび割れてしまったことは、ずっと前から気づいていました。

コンビニ限定のエコバッグ
充分使い切ったエコバッグ、ありがとう!

今日、お米を5キロ買って入れた時、持ち手が伸びてしまってきつそう。少量の買い物ならいいけれど、他のエコバッグと入れ替えの時期かもしれない。

実際、みなさん、エコバッグ結構持っていませんか?いつも同じものを使っていませんか?その耐久性、大きさがあなたにフィットしていますか?

限定品で早起きして手に入れたもの。だけど、それはその時に得た満足感で8割がた役目を果たしていたのです。毎日持ち歩き、充分使い切ったエコバッグに、ありがとうとさよなら、です。

誰かからいただいたもの、子ども時代に使っていたもの。大事なものなら「とっておく覚悟」できちんと保存。そうでなかったら、今の自分の生活になくてはならないものなのか直視して、見ないふりをして元に戻すことはやめよう、と思いました。

自分が「どう他人の目に映っているか」を気にするのなら「こうありたい自分を体現する」ことなのかなあとこのごろよく思っています。

ジャージ姿でどこまで行くか。そのくつ、すり減っていませんか?それでいい自分なら、堂々と。

何かを買う時には、「資産」か「負債」かを思い、在りたい自分はどうなのか、面倒くさいけど振り返ってみたいです。

やましたひでこさんは著作で語っています。「人生とは有限。さあ、この限られた時間をどう愉しみましょうか。」と。(「自在力」より抜粋)

窓を開けて、風を入れて、空間が心地よいか自分で確かめる。見てみないふりはやめる。これだけで、思考も軽くなりいろんなものがありがたく思え、そして、手放しても構わないことにも気づきます。

ものすごくキャッチーなタイトルの著作も見つけました。言葉選びも素晴らしい。

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では、また!お天気もよいので冬物で今季着なかったものを選び出すことにします。少し日が長くなって、嬉しいですね!

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