老主婦の家事をさりげなくフォローするアイデア、思いつくままに三選

手ぬぐい:北欧風 シニアはつらいよ

おはようございます。凍った路面にうっすらと粉雪が積もった秋田市予想最高気温1度、最低気温マイナス4度。くもり時々雪で降水確率90%。もう少しこの状態が続きそうです。

年末最後のゴミ収集日を逃してしまった我が家。年始は、今日がその日です。路面が凍結していて、そろそろ仕事も始まりクルマの往来も出てきました。

1:リマインダー(事前通知)をこまめに

母は、現在88歳です。カラダは心底強靭で、性格は我慢強く、お客さん好きで、頼まれたらNOと言えず、かかってきた電話にはこちらから切ることができない人です。

少しずつ直前の記憶があやふやになってきていて、年末は特にその傾向が強まっていました。

今日の年始一回目のゴミ出しも忘れていました。ゴミ収集の場所まで道路もボコボコに凍結しているので「わたしがゴミを出してこようか?」と言ったら「今日ゴミの日?」という答え。

”リマインダー”をこまめに発することが大事だな、と痛感しました。

家事が長年主婦をやっている母のアイデンティティなので、奪うことはできないと思っています。大きなミスや他人へ迷惑をかけてしまったら、そこで説得して譲ってもらおうと思っています。

わたしのケースは”実母と同居、加齢によるあやふやさ”がテーマですが、”離れて住んでいる親へのフォロー””同居している家人の日常生活へのフォロー”など実は同じような気づかいやリードが必要なのではないかと思います。

心配になる行動をする家族の「プライドを尊重する」ことが、一番にくるのではないでしょうか?正しいことは、時に強すぎて相手を卑屈にさせてしまうことがあります。

それでも、どこが?と返されるとイラっとするのも事実です。

2:自分がストレスフルにならないように

つい「前に言ったよね!」とか「そうじゃないって」と言ってしまって、自己嫌悪に陥ることもあります。仕事をやめてから、一緒にいる時間が増えて見えてくるものも増えてきました。

まず”自分がご機嫌でいること”も人間関係で大きなポイントになります。

自分がどういう時にイラっとするのか、書いてみるのも一手ですね。その流れを作らないように、あるいは流れを変えることができるように作戦を考えてみましょうか。

「一拍おくこと」…すぐに反応しないようにしませんか?どうしてそういうことを言うのか、してしまうのか「ぐっと一息深呼吸」。

この深呼吸って大事なんだそうです。呼吸が浅いと疲労もたまりやすいとか。深く呼吸をするために、姿勢をよくして肩を回してみると気持ちがすっきりします。

メンタルの不調をカラダを動かすことで改善できるとして、運動量が多かったり、テクニックが必要だと長続きしません。が、肩をぐるっと回して深呼吸するだけだったらできそうです。

いい香りだと自然に大きく息を吸ってしまいます。香り高いおやつで一息つくのもお勧めです。

コーヒーとチーズケーキ
コーヒーとチーズケーキ

3:お互い孤立しないようにする

二人で顔を付きつけていると、逃げ場がなくなります。二人暮らしで煮詰まってしまうとお互いのミスが許せなくなってきます。許せないというか、指摘せずにいられない状態かもしれません。

母はよく電話をする相手がいたり、ちょっとおしゃべりをしてお茶を店先でいただいている「お米屋さん」があります。ご商売ですから、お付き合いで買い物もしているようです。

そこで、日々の愚痴をこぼしてくれていると思います。

わたしはわたしで、友達のカフェでああでもないこうでもないとおしゃべりしたり、Twitterでぼやいています。

お互いが入れないネットワークを持つことが、リフレッシュや別の形でリマインドしてもらったりができるのではないかと思います。

例えば、今年の年賀状がどうだった、という世間話で「年賀状でアドレス帳を更新しよう」というきっかけになったり。親戚のこどもの写真がどうこう、で、「〇〇ちゃんは、今年は七五三かな?」とか。

ネットワークの見直しは、100均で年賀状を整理するファイルを用意して親に渡すのもいいですね。家族や友達の近況を更新しておくのは年始の今がタイミングとしては最適。

若くて健康でも、大病をしたり、事故にあうことだってあります。日常生活がスムーズにできなくなる可能性は誰にもあります。

そこでガチガチに決めつけず、一息おいて対応できる方法を元気なうちに探しておくこと、準備しておくことが潤いのある人生につながるのではないでしょうか。

もっと寛容になりたい、と思いながら反省の意もこめて書いてみました。

では、また!


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