”手作りマスタード”と”発酵あんこ”のその後。予定通りには、なかなかいかないのよ。

発酵あんこのせお餅 手作りのアイディア

おはようございます。朝から除雪作業お疲れ様です。秋田市予想最高気温0度、最低気温マイナス4度。くもり一時雪で降水確率60%。主要道路は除雪作業進むといいなあ。昨日はこもっていましたが、今日はさすがに年末のお出かけをしてきます。

先日「うかたま」という季刊の雑誌を見ながら、あれもこれもやってみようと思っていました。白ワインビネガーは「やまや」でゲット。ねかせる時間が必要な手作りマスタードからスタート。

苦味が出てしまった!

イエローマスタードシードをひたひたの白ワインビネガーに浸けて5日。ふくらみはしっかり確認できました。ブラウンマスターシードをミルにかけて、調味料と合わせて再度寝かせます。

わくわく。見た目は、市販のものとよく似ています。

手作りマスタード
手作りの粒マスタード

最初のうちは、酸味と苦味が強くて「あれ?失敗?」という気持ち。手作りがマニアックに好きな友人に聞いたら「たぶん時間が経てば大丈夫」というので、四日目の今朝再度味見。

酸味はなじんできましたが、まだ、苦いです。この苦味はこのままかもしれません。ブラウンマスターシードを細かくひき過ぎたのかなと思います。

さらに一週間ぐらいしても苦味が取れなかったら、マヨネーズに混ぜ込んでしまおうと思っています。

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わたしの脳内に「餅は餅屋」というフレーズがニコニコ動画のように横切っていきます。わたしにとって粒マスタードは手作りでなくてもいいように思いました。材料は、有効活用します。が、これは「わたしのものではない」です。

何にでも手を出すわたしですが、時々「これはわたしよりうまい人に任せよう」というものに出会います。が、とりあえず一回はやってみてのことですが。

発酵あんこは、途中で手段を変えました

「うかたま」を見ながらとりかかった「発酵あんこ」ですが、材料が「小豆」「米こうじ」「水」だけというシンプルさの裏側に”発酵は8時間から12時間、2,3時間おきに混ぜる”という一日がかりの工程が必要でした。

朝から始めるか、遅くても午後すぐにスタートする必要があります。炊飯器の保温機能を使って放置できると思っていたら、「2,3時間おきの作業」がありました。

しかも、わたしが作業をしていた離れの加工所は「室温が3度」という冷蔵庫の中のような環境です。蓋を開けたままの炊飯器の保温機能で発酵が時間通り進むと思えなくなってきました。

なにせ、日曜日の餅つきに持っていく予定でしたのでのんびりと土曜日の午後から準備に入ったわたしは少し焦りました。

結果、オーブンの低温機能を使いなんとか甘さを感じるところまでできました。

発酵あんこ
23時完成「発酵あんこ」

自分たちで作った小豆なので、選別が完璧でなく中にはうまく水分を吸えずにいたものもありました。なので、米こうじの粒も気になるのでバーミックス(ブレンダー)で少し細かくしました。

水分を鍋でとばしたのですが、発酵が止まっていいのかと聞かれました。甘みが出ていれば、この後発酵が進んで酸味が出ることもあると思うので、発酵は止めていいと思います。

出来上がったのが、23時過ぎ。翌朝再度温めてスープジャーに入れて餅つきに持参しました。

おかげさまで、お皿もきれいにぬぐっていただけるほど好評でした。あんこの甘さが得意でない人も意外といるんです。

自分の手で市販品を作ってみると、材料や作り方を自分のアタマでよく考える時間ができます。市販には市販のよさ、手作りには手作りのよさ、があることも実感を持ってわかってきます。

あまり大量に作ってしまわず、それでもあんまり少ないと作りにくいこともあります。まずは、これなら挑戦してみたいというレシピに出会うこと。そして、レシピ通りの分量で取り組むこと。逆に自分の環境がレシピと食い違う時には修正してみること、が大事なポイントです。

さて、せっかくの発酵あんこですが、甘くないと!という母のために黒糖を少し足してみようと思います。原理はわかったので、残った米こうじも有効活用したいものです。

では、また!

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