ヨックモックのシガールを十年ぶりぐらいに食べたら、懐かしく、美味しかったです。

半分にカットしたシガール フードビジネス

おはようございます。秋田市は気温が少しゆるんで雪がぐずぐずになってきています。予想最高気温3度、最低気温マイナス2度。くもりの一日のようです。

去年、老母の女学校時代からのなかよしが亡くなって忌明けのごあいさつをいただきました。そこに懐かしい菓子箱を発見。ヨックモックのシガール!

YOKU MOKUは、北欧の地名

一度耳にしたら覚えてしまう「ヨックモック」というブランド名。これは、スウェーデンのストックホルムから北へ約800km!森と湖に囲まれた「JOKK MOKK:ヨックモック」という小さな町の名前が由来だそうです。表記をわかりやすいように変えて「YOKU MOKU」が誕生。

英語でもフランス語でもなかった「ヨックモック」です。

原材料は、北海道の「バター」、国産の「上白糖」、小麦粉は製粉を指定しているそうです。手に入りやすいようで、手に入りにくい、選び抜かれた原材料です。

久しぶりで口にした時の「芳醇なバターの香り」で思い出すのは、いとこたちと遊んだ夏休み、叔父のクルマでドライブした海辺など「ギフト」としての豊かさを感じました。

半分にカットしたシガール
半分にカットできる強度もあります
贈答品の定番ヨックモック

ヨックモックのお菓子を自分で食べる目的で買う人は、ほとんどいないのではないでしょうか。実店舗が南青山にあって、よくジャニーズの某アイドルの外車が止まっているという噂は二十年くらい前に聞いたことがあります。が、だいたいは百貨店の食品売り場で青い缶に入った焼き菓子を贈答品として買うことが多かったと思います。

わたしが初めて食べたのは、首都圏方面に住む叔父からのお土産で「三越でないと売っていない」と言われた記憶があります。

公式サイトを見ると、2019年に創業50周年を迎えており、アメリカにも子会社があり、不動産事業も展開している安定の企業さんというイメージです。

高度成長期の百貨店でのギフトに他にはない「バターがたっぷりの焼き菓子」を開発し、ヒットを飛ばしていきます。

バターが多いと崩れやすい生地をロール状に巻きあげることで強度をつけていったのが「シガール」です。最初は、人の手で巻いていたそうです。専用の機械を開発して、どんどん生産を増やしていかれました。

主力商品を中心に増産していくのは、ビジネスとして強味があります。

今、気になっているのは「ヨックモックミュージアム」です。南青山にある施設では、2022年9月25日まで「地中海人ピカソ 神話的世界に遊ぶ」という企画展が開かれています。

コロナ禍ではありますが、今年はたぶん7月くらいに上京することがありそうです。その際、立ち寄ってみたいと思います。

ある程度、歳を重ねてくると「幸せだったひととき」を思い出したくなります。そんなフィルターがかかっているかもしれませんが、訪れてみたい場所です。

たまには、年上の方々に思い出をプレゼントしてみるのもいいかもしれませんよ。

では、また!


コメント

タイトルとURLをコピーしました