冬に向かっていろいろ、亡父の祥月命日に思うのだ

落ち葉 シニアはつらいよ

おはようございます。今日も降水確率100%の秋田市予想最高気温12度、最低気温7度。冷たい雨の金曜日です。

2007年の今日11月12日午後父が亡くなりました。ちょうどお見舞い終わりで、東京に戻るために空港へ向かっている車内に電話がかかってきました。

ここで、ひとつ株主優待のとっておき情報があります。株主優待券で購入した航空券は「変更」ができます。つまり、買い直しではないのです。キャンセル料と当日の正規料金がかかる「格安航空券」と大きな違いがあるのです。閑話休題。

お寺さんとのお付き合い、墓じまいなど

父が亡くなってから、毎月お経をいただいていたお寺さんと「毎月の日程」の再設定が行われ「12日」にお寺さんが毎月いらっしゃるようになりました。

毎月、お経を家でいただいているご家庭って今どれくらいあるんでしょう?わたしの代になったら、ある程度の日数が過ぎたらお断りしていいのですよね?

Yahoo知恵袋に聞いてみようと思ったのですが、地方によって風習が違いそうなので、知り合いの住職さんに相談してみるのがよさそうです。

ちなみに知り合いの住職さんに「墓じまい」のことをそれとなく聞いた時、思いのほか費用がかかるので、誰かに頼んでもお墓は残しておいた方がいいかもしれない、ということでした。都会と地方では相場も違うだろうし、一概には言えませんが参考になりました。

【前日までの準備】
・仏壇にあげるお花(いつもよりちょっと立派なの)
おりく膳(御霊供膳)…宗派によって作法があるようです。
ロウソクやお線香が切れていないか…立てている入れ物の灰のお掃除
・包み…あて名は宗派によって違うかもしれません。半紙を用意しておきます。これ、包み方があるのですが、封筒でもかまわないと思います。白い無地の郵便番号など印刷されていない封筒を100均で買っておくと、いろいろ便利です。

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相続は、資産がなくても時間がかかりました

父は、11月に亡くなったのですが、同じ年の4月に「生命保険を満了」で打ち切っていました。銀行の普通預金と、どう考えてもカモだった証券会社の口座に残高があるのみ。

「口座の凍結」これは、本当に厳しいです。速攻で普通預金からお金を引き出しました。ATMで一日に出金できる額が決められているので、数日に分けて出金しました。東京から一時帰宅していることもあり親戚の人がクルマを出してくれて同行してくれました。

が、わたしが現金を全額渡さないかも、と実妹に忠告してくれていたそうで、こういう時に人間性が出てくるんだなあと悲しく思いました。実妹がわたしに「そう言われたけど、お姉ちゃんはそういう人じゃない、と言っておいた」と。この後、いろいろありましたがいいお勉強になりました。

銀行の口座凍結は、早いところと遅いところがあるのが不思議でした。新聞の死亡広告のようなもので情報を得ているのか、情報源がどこなのか、関係者に伺いたいところです。

問題は、証券会社の口座の継承でした。その時、わたしの弟は海外に赴任していて、相続の書類として必要な「印鑑証明書」が簡単に手に入らないのです。ひとつひとつ手順を踏めば、なんら難しい作業ではないのですが「お役所のやっている時間内に本人が出向く」のがなかなかハードルが高いです。

最終的に半年くらいかかって証券口座をわたしが引き継ぎましたが、あろうことか「リーマンショック」に出会って資産は三分の一。父は、その様子を知ることなくてよかったのかもしれません。

印鑑登録したものが、実印です】象牙でなくても、水牛でなくても「届けて登録した印鑑」が実印です。このハンコが、すべての書類に相続者全員のもので押されることが必須なんです。

その後も切り替えだったり、引継ぎだったり、書類仕事が多くて母がサジを投げかけたので翌年春わたしが東京を引き上げて、母と同居するようになったのです。

さきほど、お住職からお経をいただきました。お住職が歩いた通りになんかフローラルな香りが漂っています。柔軟剤でしょうか。まったくいまどきです。

これから、お寺さんとどう付き合っていくのか、今後も時々書き残していこうと思います。

では、また。

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