神の名がつく枝豆「神風香」

枝豆(神風香) ライフスタイル

おはようございます。枝豆の美味しい季節到来です。食欲がなくなるようなこの暑さ、秋田市予想最高気温32度、最低気温24度、そろそろ雨なのか、降水確率50%。くもりのち雨ということですが、湿度が高いです。

「夏野菜」ですとか「旬の野菜」を積極的に食べましょう!と言っても、じゃ、具体的に何?ってなりますよね。ふだんからスーパーや直売所に足を運んでいる人でも、今日の献立に合わせた食材を選びがちになります。スーパーで年中見かけているから、手に取って「産地」を見て驚くこともあるでしょう。食品表示法で決められてから「産地」については、必ず表記しなくてはいけないことになっています。表記における「産地」の抜け道もあるのですが、今日は「夏のお楽しみ、枝豆」についてお伝えしたいと思います。

と、言うのも昨日直売所で美味しそうな枝豆「神風香」を入手したからです。枝豆の品種は毎年のように増えていき、この「神風香」は2018年デビューの品種です。

枝豆「神風香」
枝豆はザルが似合います

枝豆は、7月から9月まで楽しめますが、今の時期は「極早生品種」と呼ばれる収穫期の早いもので占められ、8月の旧盆あたりがピークとなり、9月の「晩生品種」へとタイムテーブルが品種で構成されています。ただ、個々の農家さんが得意とする品種を育てている場合もあり「この時期に、これ出るんだ!」ということも多々あります。

「神風香」の特徴は、茶豆風味で甘みが強く、香りが豊か。一粒が大きく、茹で上がりが青いというところかと思います。茶豆系の品種は、どちらかというと、収穫期が後半で、豆の形が平たく、茹で上がりの色が茶色っぽいです。早生(わせ)の品種で、茶豆のいいとこどりをしようと改良されたのでしょう。

わたしは、ここ数年早生品種の「おつな姫」が好きで、直売所勤務時代は迷っているお客様にお勧めしていましたが、調べてみると「おつな姫」のデビューは2007年。もうかなりの先輩株になっていました。

ただ、直売所で働いていた時、農家さんが試食分を持ってこられると、その試食の美味しさは品種どうこうではなかったです。「取り立てを茹でてきた」という大きな要因を忘れてはいけないと思います。買って帰宅したら、すぐ茹でる。これが大事。電子レンジでもなんでも、まず茹でてしまうことが美味しさの秘訣です。

売り場で、これはいつのものか?遠いところから運ばれてきていたら、輸送日数かかっているかも、と心に留めておいてください。もちろん保管の管理がよい場合も多いですので、イコールでは考えなくてもよいと思います。

枝豆の茹で方、これは諸説あるのでいろいろ試してみて、そのご家庭で合うものか、作りやすいもの、とりかかるのにハードルが低いものがよいのではないでしょうか。わたしが、今回参考にしたのは、「白ごはん.com」さんの茹で方です。動画も用意されていますので、わかりやすいと思います。

食欲減退するこの暑さ、枝豆のもつポテンシャルは大きな助けになりそうです。食べるタイミングとして、おやつでもいいし、食事の前にいただくなど、茹でておいておけばいつでも手が出ます。調理の方法として、さやから外してポテトサラダに入れてもいいですし、天ぷらのかき揚げも、調理する人には苦行ですが、使い道も栄養価も役に立ちます。

具体的な栄養価としては、「枝豆」は「大豆」の熟す前の状態ですから、栄養価が高いと予測されますよね。タンパク質、ビタミンB1、カリウム、食物繊維、鉄分を含み、さやから茹でるということで「ビタミン」の流出が抑えられるようです。

どんな時にも、抑えておくポイントは「食べ過ぎは逆効果」。消化能力も暑さで落ちてきています。食物繊維が豊富ですと、かえって負担になる場合もあります。「枝豆」「ビール」の繰り返しも、どんなに「枝豆」に含まれるアミノ酸の一種「メチオニン」やビタミンB1がアルコールの分解を助けてくれるとしても、きちんと消化吸収される前提です。ちょっとした意識が、栄養が栄養として役立つのを支えてくれます。ご留意くださいね。わたしも気を付けます(^^)v

食べきれない枝豆を冷凍保存するときは、面倒でも、さやから外し、薄皮をむいておくと、調理に使う時便利です。未来の自分にプレゼントするつもりでどうぞ。

さて、今日も暑い一日になりそうです。ええ、なります。昨日、風の通り道を見つけたのでそこで本を読もうか、お昼寝しようかと思っています。

では、また明日!オリンピック、注視!

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