ギリギリまで収穫を待つ農家さんの”落花生”を茹でて、速攻深夜の味見!

茹でた落花生 旬を楽しむ

おはようございます。昨日は、朝市に出店していました。雨の中、風に吹かれてテントが飛びそうになったり、アラレが降ってきたり!冬がそこまで来た秋田市予想最高気温14度、最低気温6度。ついに最低気温が10度を下回りました。

ようやく撤収してLINEの着信に気づきました。「〇〇さんの生落花生入荷しましたよ」という一年ぶりの連絡が直売所の友人から届いていました。

落花生は、30分は茹でます

生の落花生を茹でて食べることを知ったのは、東京で仕事をしていた時、東京駅の売店で「千葉の落花生茹で立て」を買って食べた15年くらい前のことです。

秋田では、今でも落花生は乾燥させて食べるのが主流で直売所でも毎年のように「茹で時間」「水から茹でるのか、お湯を沸かしてから入れるのか」聞かれます。

結論:落花生は、地中で育つのでわたしは「水から茹でています」。沸かしてからでも問題はないと思います。が、殻があるのでじっくり茹でた方がいいように思いますし、そうお勧めしています。

塩は強めに!殻があるので、水1リットルに大さじ2杯(30グラム)を目安にしてください。落花生の重さではなく、鍋に入れる水との割合です。
味見して塩味が薄いと思ったら「茹でたお湯につけたまま10分程度」して、さらに味見してみてください。

茹で時間:中火で沸騰させてから、火を若干弱めて30分で「味見」。そこからはお好みでどうぞ。落花生が浮いてくるので「シートなどでフタをする」ことも大事です。浮いてきた分の茹で具合が固くなります。わたしは落し蓋をしていますが、ていねいな方は固い素材のものは避けているようです。あんまり影響はないと思うのですが。

落花生は「花が落ちて地中に刺さる」のです

わたしが毎年買っている農家さんは、出荷時の様子がとにかくきれいです。そのまま茹でてもいいくらいきれいに始末されています。

茹でた落花生
茹で立てた落花生

落花生は、花が落ちて土に刺さって地中で結実(地下結実性)します。枝になっているわけではありません。地中の生育具合を見えないままに、タイミングをはかって収穫します。ここが農家さんのこだわりが出てくる部分かと思います。

ほかの農家さんが出荷しても「ウチは、まだだから」という〇〇さんの言葉を信じながら待つひとときです。

アレルギーと栄養と

落花生のアレルギーは、かなり重篤です。わたしの知人は「ピーナッツアレルギー」で、過去に海外旅行する際に航空会社に機内食の件で申告したところ「やんわりと拒絶され」て、予約できなかったことがあったそうです。

食べている時に不調があったら、アレルギーを疑ってもいいかもしれません。

逆に栄養価の高い部分としては、薄皮に「レスベラトロール(抗酸化物質)」が含まれているので茹でて薄皮ごと食べるのは、炒って薄皮をむくより効果的かと思います。

が、何事でも、食べ過ぎにはご注意ください。糖質も脂質もたっぷりあります。

店頭に生の落花生が並びだすと、〇〇さんのはいつになるんだろう、とファンはヤキモキします。こうやって毎年入荷情報が入るのはラッキーです。

以前は、ほかの人の分も買ってお渡ししていたのですが、今年からは直売所の電話番号をお知らせしてご自分で手配してもらうことにしました。農家さんを応援したいという気持ちは変わりませんが、消費者が自分で動くこと、興味を持つこと、も大事だなと思うようになったのです。

農家さんに知り合いがいない、近くに直売所がない、という方にネット通販のサービスをお知らせします。思ったより送料がかかったりすることもあります。が、それが現実なんです。大きな流通に乗らないということは、お金が見えない部分にかかってきています。こればかりは、農家の工夫や努力でもどうにもならない部分なのだ、とわかっていただけたらと思います。

生産者さんから旬の食材が買える ポケットマルシェ

さて、今日も一日よろしくです!では、また!

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