実話「おじいさんの古時計」リビングの時計が止まったので

掛け時計 SEIKO シニアはつらいよ

おはようございます。しんなり湿ったような朝の秋田市予想最高気温26度、最低気温19度。くもり時々雨で降水確率70%。

今日は、秋分の日です。

「秋分の日」は「昼と夜の時間が同じ」と言われますが、実際は「昼の方が少し長い」ことが多いらしいです。が、2021年は秋分日(しゅうぶんび:天文学上の用語)と秋分の日(国民の祝日)が同じ日です。

数日前から、母にリビングの掛け時計が急に止まると言われていました。

電池を換えるだけでいいのか?

すっかり止まってしまった掛け時計。一度も電池を交換したことがない、と母は言います。とりあえず掛け時計をおろして裏返すと「単一電池」一本入っていました。

単一電池は、ストーブなどで使うのでストックがあり早速交換しました。

時計は、動き始めました。

が、時刻合わせをどこでするのかわかりません。一度も交換したことのない母に、取扱説明書がどこにあるのか聞いても「知らない」の一点張り。

「お父さんが生きていれば、聞くのに。」って。。。父が亡くなって14年経過しています。。。

※電池のストックは、「単一」「単三」「単四」がメインですが「単二」もたまに必要になりますよね。一か所にストックして、使ったら補充。液漏れがあると困るので、大量に保管しておく必要なないと思います。

※※長期保存できる防災乾電池もあります。業務上必要なケースはあるかもしれませんね。

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メーカーと型式で検索してみるも

SEIKOの型式を入力して検索。ひっかかるのはヤフオクなどに出された「昭和レトロ」みたいな扱いのものばかりです。

1980年代の懐かしい時計、というマニア向けの逸品でした。ヤフオクに出してみるか?<それはない

さすがに、40年は使っていないと思います。

リビングの時計って、いつからかそこにあったものでひとつの景色になっていました。そろそろ亡父の幻影から抜け出さないと、本来の「自分の生活」ができそうにありません。親の家に住んでいるとしても、マイナーチェンジは続けていかないといけないです。

高く離れた位置でも時刻がわかりやすいこと

母の許可を得て、新しい時計を物色しました。老母がリビングのどこにいても、時刻をちゃんと把握できるようなタイプを選びました。一見、数字で表示されるデジタルの方がわかりやすいように思えますが、慣れたアナログの画面の方が老母には適していると思い選びました。

昨日の夕方発注して、22時過ぎに運送会社にわたったようです。恐るべしアマプラ。

ご実家の親御さんが高齢になった時、日常を「慣れたまま」で過ごせるようにしつつ今を取り入れながらアップデートしていくことができたらいいと思います。

自分より年上の人の不便さを軽くできたら、きっと自分たちがそこに到達した時に「ああ、あれはこういうことだったのか。」と対策がとりやすくなるはずです。

年をとらない人はいないんです。みんな、おじいさんやおばあさんになるんです。

「秋分の日」って、なんだか年寄りめいたことを考えてしまう気がします。これから冬に向けて準備をしていく様が、衰えていく人の一生に思えてくるのからでしょうか。

とはいえ、身動きしづらくなる気候を前に今日も「いつか使う」とため込んだものたちと対面して「今の自分を生きていくためのスペース作り」をしていこうと思います。

さて、ではまた!

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