夏休みの宿題「3Rのおさらい」

天然素材のボタン 循環する暮らし

おはようございます。気温は低いものの蒸し暑い台風の影響を感じる朝です。秋田市予想最高気温33度、最低気温23度。パラパラ雨の跡が屋根についています。オリンピック、楽しんでいらっしゃいますか?

夏休みにやりたい「3R」

・3Rってなんだっけ?
しばらく前からRを頭文字に持つ以下の「行動」が、SDGsにつながることがらとして意識高く語られていました。今は、すべてがSDGsでくくられているような気がしますが最初の一歩として「3R」から始めるのが夏休みのお勧めです。

・Reduce:リデュース…そもそもゴミになるものを作らない、手に入れない
・Reuse:リユース…もう一度、そのままの状態に手を入れて使い続ける
・Recycle:リサイクル…再生利用のことで、違う形に作り変えてゴミにしない

発生の順番で、リデュース(予防)、リユース(対処:再利用)、リサイクル(対処:資源を再変換)と並べるようです。

リデュースの例

これは、去年からレジ袋が有料になったことがひとつの取り組みです。すぐに捨ててしまうようなものは作らないようにしよう、という製造側と消費者側の両者に関わってきています。

エコバッグを実際使っていますか?あちこちでサンプルだったり、おまけだったりで受け取ってしますよね。いざという時に持っていない。サイズが合わない。そんなことありませんか?

あづま袋

画像は「あづま(吾妻)袋」という江戸時代から作られているという平たい袋です。てぬぐいや風呂敷で作られていたようです。たたむと薄くなり、ハンカチ程度になります。普段使うバッグのポケットに入れておいても邪魔になりませんし、布の斜め部分を使っているので伸びて思いのほか物が入ります。自作がちょっとね、という方は「メルカリ」や「ミンネ」などで探してみてはいかがでしょう?そもそも薄く小さいものですから、送料もかからないアイテムです。

リユースの例

上記の「あづま袋」を、古いコットンのシャツで自作するというのは複合技としてお勧めです。平織のシャツであるのが縫いやすいし、形も整いやすいと思います。

切ったり、ミシンを出したりするのが面倒だとしたら、古い服に手を入れて再登場させてみるのはどうでしょうか?

LLBeanのシャツ

30年近く前に買ったLLBeanのシャツです。ボタンが取れてしまい、そのままタンスのこやしでした。タンスに入れておいて目につかないものは、なかったことになっていませんか?タンスの中身を全部広げるというのは、こんまりさんも最初にやっていますね。

タンスのスペースもリユースできるわけで、これは夏の間に一回やっておいてもいいかもです。風通しをよくして、今後着る機会のないものは画像を撮ってスペースを空けましょう。

このシャツは捨てるにしのびない形と素材なので、ボタンを付け替えました。
処分する衣類からお気に入りの「ボタン」や「レース」などの装飾品を外しておくと、再利用できます。わたしは天然素材のボタンが好きなので、コートやカーディガンなどからも処分する時には外してガラスの小瓶に入れています。

「見える」化しておくこともポイントです。こんなにあるんだ、限定個数を決めようというきっかけにもなります。

リサイクルの例

最近、ペットボトルからアルミ缶へ飲料容器が変わってきているようです。石油由来のプラスチック使用量を減らす「減プラ」という流れを受けてのようです。

わたしは、アルミ缶はつぶして引き取ってくれる回収箱を利用しています。回収箱にアルミ缶を10個入れると、ボックスからちゃりーんと5円出てきます。人と話さなくてもよいので、回収箱のあるスーパーは数軒把握しています。というのも回収が遅れて使用不可になっていることもあるので。

リサイクル行き

夏はアルミ缶、溜まりますね。資源ごみの回収まで待てないこともあります。飲み終わったら水ですすいでつぶす、という一環の流れを作っておくとあまり面倒くささを感じません。何かのついでに、もう一工程やってしまうクセをつけたいです。いつもという訳にもいかなかったりが現状です。

ペットボトルのリユースで、水筒に使うのはこの時季あまりお勧めできないということをお伝えします。先日、水分補給時に凍らせたペットボトルの溶けた分だけ飲むことを書いてしまいましたが、リユースを調べているうちに「ペットボトル」はそもそも一回使用するために作られていることを知りました。お詫びして訂正いたします。

さて、雨が降ってきました。少しでも大地を潤してくれますように。ほどほどに。
では、また明日!

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